20代
高校生の頃から、太い下半身に悩み、私の「ダイエット人生」が始まりました。
24歳で結婚、25歳で双子を出産。
出産直前まで続いた悪阻で体重が激減しましたが、その後は激しいリバウンド。働きながら子育てをする中、体調不良やアトピーに悩む日々でした。
マッサージや食事制限で痩せようと努力するも、忙しさで身体を壊し、「むくみ」との戦いの毎日。
それでも、「綺麗になること」をあきらめたくなくて、自分の身体やお肌と向き合い続けました。
30代
29歳で出会った補正下着で、念願のダイエットに成功。
30代の10年間は、多くの女性たちの体型の悩みに寄り添いながら、補正下着でのボディメイクを提案してきました。
外見だけでなく、心や人生までも変わっていく姿を目の当たりにし、“本当の美しさ”とは何かを模索するようになりました。
そんな矢先、38歳で離婚を経験。食べ盛りの双子の息子たちを育てながら、仕事も家事もすべてを背負い、慌ただしくも全力で走り抜けた日々。体力も気力も削られる中で、健康でいられたことが、前に進む力をくれました。
40代
40歳を目前にしたとき、その健康への意識は、私の中で「美しさの定義」をも変えていきました。
補正下着で見た目を整えて得られる美しさも、もちろん素敵。
でも、どれだけボディラインが整っていても、艶のない肌や荒れた肌、そして不調を抱えた身体では、心の奥にコンプレックスを抱えたまま、自分に自信を持つことができませんでした。
その想いが、私をフェイシャルエステの道へと導きました。
自分自身のお肌とも真剣に向き合いながら、お客様のお肌と丁寧に接する中で、やはり健康状態や心のあり方が、そのままお肌に映し出されるという事実を痛感しました。
一時的に整えるのではなく、もっと根本から整えなければ、本当の美しさには届かない。そう感じた私は、やがて“細胞レベルのケア”という答えにたどり着きました。
それが、非分解プラセンタや炭酸パックといった、内側から整える“本質的なケア”でした。
無理なく、でも確かな変化をもたらしてくれる——お肌も身体も、自分の力で回復していくのを日々実感できたのです。
かつて、化粧すらできなかったあの頃が嘘のように、お肌も心も、自分らしい輝きを取り戻していきました。
50代
しかし、世界が不安に包まれていたコロナ禍の始まり、50歳の頃、婦人科系疾患を患いました。
大切にしてきたはずの身体から届いたSOS。気持ちが大きく揺らぎ、心の中で葛藤する日々が続きました。
数年間、患者として病院と関わる中で、多くの学びと気づきを得ました。その経験があるからこそ、今、同じように揺らぐ女性たちに、心から寄り添えるのだと感じています。
そして2025年(56歳)の今

更年期世代の真っただ中にいる私も、身体の変化や揺らぎを日々感じながら過ごしています。
それでもなお、自分の身体やお肌と丁寧に向き合い、健やかに整えていくことを、私はあきらめていません。
そんな私たち世代だからこそ、美しさは「表面ではなく、内側から育つもの」だと深く実感しています。
年齢や不調に揺らぐ女性たちへ——
心と身体の声にそっと寄り添う、セルフケアの大切さをお届けしたいと思っています。

